年金はいくらもらえる?

こんにちは。浜野です。梅雨といっても晴間が多くて今日も気持ち良いお天気ですね。さて、最近障害年金額のお問い合わせが多いので29年度の年金額等についてのお知らせです。

障害基礎年金1級 974,125円
障害基礎年金2級 779,300円
3級の障害厚生年金の最低保証額 584,500円

配偶者加給年金額 224,300円
子の加算(第1子、2子) 224,300円
子の加算(第3子以降) 74,800円

となります。障害厚生年金は報酬比例の年金額となります。
配偶者加給年金は障害厚生年金に加給されます。

28年の8月から老齢年金を受けるために必要な期間が25年から10年に短縮されました。
これにより受給可能性のある人が増えますが、遺族厚生年金に必要な長期用件は25年以上必要ですのでいままでとかわりありません。

また、在職老齢年金の支給停止はは60歳代後半は46万円に変更になりました。
以上の変更は平成28年の物価の変動率が-0.1%で、名目手取り賃金変動率が-1.1%になったため0.1%の引き下げとなりました。

障害年金のお問い合わせも増えています。ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
皆様のお役にたつ情報をこれからもお届けして参ります。

健保の保険料

こんにちは。浜野です。そろそろ夏休みの計画を立てている方も多いと思いますが、皆様はどんな夏の思い出がありますか。今年も楽しい夏休みを企画して、素敵な時間をお過ごしください。

さて、協会健保の一般保険料率は都道府県ごとに違いますが、どのくらいの料率かご存知ですか。

協会健保(全国健康保険協会が管掌する健康保険)の一般保険料率は平成21年度から「都道府県単位保険料率」に移行しています。平成29年度においては、1000分の97.6(最低長野)から1000分の104.7(最高佐賀)までの範囲で決定されています。

ちなみに東京は1000分の99.1、神奈川は1000分の99.3愛知は1000分の99.2大阪は1000分の101.3が適用されています。

なお一般保険料率は「基本保険料率」と「特定保健料率」に区分されますが特定保健料率は全国一律の36.7が適用されますので、都道府県ごとの保険料率の差は基本保険料率の差ということになります。

今日は保険料率についてのお話でした。

フレックスタイムと就業規則

こんにちは、浜野です。もうすぐ連休ですね。お休みの計画は立てられましたか?
さて、今日はフレックスタイムと就業規則についてのお話です。

フレックスタイム制については就業規則のみで採用することができます。就業規則は法令や労働協約に違反するものではない限り、ある意味では使用者が一方的に作成することが出来るもので、労働者側の同意がなくても就業規則の効力は失効しません。
就業規則を行政官庁に届け出る場合に添付するのは同意書ではなくあくまで意見書なのです。

例えばフレックスタイム制が採用されている事業所の労働者については9時~5時(1時間の休憩含む)の勤務形態を選択することもできるわけですから、労働者が過酷な労働を強いられることはないためです。

ただし、就業規則で採用を決定した場合には、対象となる労働者の範囲、清算期間、清算期間における総労働時間等の事項を定めなければなりませんが、こうした事項に決定にあたっては労働者側の同意、すなわち労使協定で定めなければならないとされています。

こんなところも、労働基準法でバランスを取っているんですね。皆様の会社で、フレックスタイム制の採用について検討されてはいかがでしょうか。


有給休暇の振替え

こんにちは浜野です。桜の開花宣言が行われました。春ですね。
私はいつもの散歩道の桜が開花し、少し花冷えですが、大好きな桜の花を眺めてきました。
皆様もそれぞれお気に入りのの桜を楽しんでいることと思います。

さて、今日は有給休暇の振り替えの話です。
社員が1時間遅刻してしまったとき半日の有給休暇処理を会社がしても良いのでしょうか?

答えは会社が勝手に有給休暇処理をすることは許されません。
有給休暇を請求する権利は社員にあるからです。
会社が本人の承諾なしで有給に振り替えは出来ないのです。

ではどうすれば良いのでしょうか
①一時間分の欠勤控除を行う
社員からすれば給料が減額されるので、有給処理の方が良いかもしれませんが必ず、本人の同意の上処理を行ってください

②時間単位有給を使う
労使協定を定め時間単位有給休暇制度を導入することができます

時間単位年休は会社は欠勤控除の手間が省け、本人も給与が減額されないので良いように思いますが時間単位年休を認めると遅刻をしても有給処理してもらえるという心理が働き、遅刻を助長する恐れがあり、職場の士気が下がってしまいます。

有給休暇は身心の疲労回復を目的とし、事前申請が原則です。あらかじめ社員に遅刻や欠勤の取扱を明確化し、いざという時慌てないような対策が必要です。

7つの習慣出来てますか?

こんにちは。浜野です。
桜のつぼみも膨らみ始め春が近づいてきました。いつもの散歩道もウキウキしてくる季節ですね。

さて、今日は自己啓発の話です。かれこれ20年くらい前に大流行した「7つの習慣」という本、皆様覚えていますか?当時私の勤めていた会社では、役員から「7つの習慣」を読むようにと指示が出て、分厚い本のページをめくりました。先日引っ越しの際、本の整理をしていましたが、この本だけは、もう一度読もうと思い新居に持参しました・・・。

7つの習慣とは
①主体性を発揮する
②目的を持って始める
③重要事項を優先する
④WIN WINを考える
⑤理解してから理解される
⑥相乗効果を発揮する
⑦刃を研ぐ

以上の7項目です。今読み返してみてもとても新鮮で心に響く内容です。特に⑤の理解してから理解されるは、忙しい毎日の中でまずは相手を理解することがスタートでそのあとで自分を理解してもらうことが大切だと指摘されています。

ビジネスはもちろん、身近な家族間の関係にも応用できます。先日は初対面のお仕事の打ち合わせでこの「理解してから」を心がけたところ、想像以上の素晴らしい関係を築くことができました。急がば回れですね。