人事評価とは?

新年明けましておめでとうございます。
年末年始はゆっくり過ごされましたでしょうか?
今年も引き続きよろしくお願いいたします。

今日のテーマは労務管理ですが、人事評価制度について
少しだけお伝えしたいと思います。

最近人事評価制度のご依頼が多いのですが、やはり公平公正な評価は
仕事に対するヤル気に繋がりますね。
ここで改めて人事評価を定義してみると

「人事評価制度とは部下の仕事振りを観察し、その上で指導育成し一定期間における
査定を実施することで処遇や能力開発に活用する仕組み」です。

人事評価の目的は
①公平公正な処遇(人事・賃金)
②能力開発
③組織の活性化
④管理能力の向上
⑤業績の向上

評価基準の構成としては
①情意評価
・・取り組み姿勢や態度・ヤル気等の発揮能力
②能力評価
・・知識、技術、判断力、創造力等の保有能力
③成績評価
・・一定期間における具体的な成果を基準とした発揮能力
④目標管理制度
・・個人又はグループが予め目標を定めて、その目標の達成度に
よって評価を行い、処遇、又は能力開発に活用すること
⑤コンピテンシー評価
・・高い成果を達成する高業績者の恒常的な行動
などがあげられます。

皆さんの会社は上記の構成要素のいずれか、もしくは複数の要素を
組み合わされていることと思います。

さて、せっかく人事評価制度を作っても評価する人によるバラツキは
避けたいところですね。そこで、次回は人事評価で大事なポイントの
ひとつである評価者訓練についてお伝えしていきます。
スポンサーサイト