管理職コーチング

こんにちは。今年もあと3週間ですが、いかがお過ごしでしょうか?
クリスマスのイルミネーションがとても綺麗な季節でウキウキしてきますね。

さて、今回は管理職コーチングがどんな感じでスタートするのか、お伝えしようと思います。

コーチングを始める前に基本事項として4つほど確認させていただいています。
確認することにより、コーチングの効果がより高くなり成果が出やすくなります。
その4つとは?

①期待を明確にする
②人事評価など事実に基づいた資料
③いままでの指導の経過が解る資料
④性格分析

この4つです。順番に見ていきましょう。
①期待を明確にする
今回ご依頼いただいた課題は「信頼される管理職を目指す」でした。

話をお聞きしていくと社長から見ると管理職のAさんは「和を大切にする」人で
職場仲間からも好かれていますが、言わなければならないことを言えない時が
あるので、時には嫌われ役も買って出て欲しいとのことでした。

②と③ついては人事評価シートを拝見したところ自分を過小評価している点が
目立ちました。フィードバック面接で「人的な環境を大切にしている姿勢」は高い評価を
得ていてました。

④については以前このブログでもご紹介した「エゴグラム」で性格分析をしてもらいましたが、
他人を思いやる心が強く現れていました。

さて、以上の結果を踏まえて今回のコーチングのゴールは
「部下の指導育成の中で優しさと厳しさのメリハリをつけること」
を目標として課題に取り組んでもらうことになりました。

コーチングを進めて行くとAさん自身も時には部下を叱るということに
少し慣れてきた印象を受けています。

いかがでしたでしょうか?
コーチングは人が変化していく力を与えてくれます。
その過程はとても素晴らしくAさんもセッションを楽しんでいるようで
私も嬉しく感じているところです。




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