コーチングが上手く機能するには

こんにちは。夏の暑さの疲れがでるころですが、皆様お元気でいらっしゃいますか?
私は四季の中で夏が一番好きなので、暑くてもモリモリご飯をいただいています(笑)

さて、前回のブログに書いた建設業の会社で問題がある社員のコーチングの続きです。
基本的な流れは ①認める・受け入れる ②事実を評価する ③期待と反省 となります。

①認める・受け入れるでは、とにかくじっくり話を聴くことで、コーチと問題社員の
信頼関係を築くことが重要です。信頼関係の基盤が無いと前に進めません。
心から聴いてくれていると実感してもらえば、自然と解決できる方向に向かっていきます。

②事実を評価するとは、問題社員の立ち位置を自覚してもらうことです。
仕事でできなかったこと、出来たことをきちんと評価し、出来なかったことはどうするのか?
出来たことは本当にきちんと出来たのか?確認することにより、認識のズレを無くしていきます。

③期待と反省は②で確認した出来事について問題社員はどう感じているのか?
会社はどう考えていると思うのか?と聴きだすことにより、問題社員を反省させることも必要です。

今回のケースでは見える部分と見えない部分の改善に取り組みました。
見える部分としては挨拶・約束を守る・ミスをしない・処理の迅速さが改善され、
見えない部分としては問題社員自身の気づきにより、態度や仕事に対する考え方が変化しました。
単純な仕事の成功により、自信をもたせ、委縮させないことが大事です。

コーチングは「答えはクライアントの中にある」と信じて問いかけていきます。
普段何気なく会話をしていますが、せっかく一緒に会話をしているのですから、
一度じっくり聴いてみたら、、。きっと新しい発見があると期待しつつ。
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