若手社員の「飲み会嫌い」は本当なの?

こんにちは。浜野です。今日は飲み会?の話です。
◆「平成生まれ」と「昭和生まれ」の意識調査
ソニー生命保険株式会社が、平成生まれ(20歳~28歳)と昭和生まれ(52歳~59歳)を対象にアンケートを行い、『平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査』として公表しました。同調査から、それぞれの有職者に対して仕事にまつわる質問を取り上げます。

◆「仕事に対する考え方」の傾向
理想的な仕事は「給料が高い仕事」と「やりがいがある仕事」のどちらかという質問に対し、平成生まれは「給料が高い仕事」の方が56.7%と多く、昭和生まれは「やりがいがある仕事」の方が61.8%と多い結果となりました。
また、残業が多い人は「頑張っている人だと思う」か「仕事ができない人だと思う」か、という質問では、「頑張っている人だと思う」が平成生まれで60.1%、昭和生まれで52.5%となりました。同調査は「働き方改革を掲げ、業務効率改善や残業時間削減の方針を打ち出す企業は増加していますが、平成生まれには、“残業が多い=頑張っている”と考える人が多いようです」としています。

◆「飲み会」への考え方
勤務先でのイベントは「積極的に参加したい」か「プライベートを大切にしたい」か、という質問では、平成生まれの61.5%、昭和生まれの71.3%が「プライベートを大切にしたい」と回答しており、昭和生まれのほうがより多い結果となりました。
同調査はこの結果を、若手はいわゆる“飲みニュケーション”に消極的などといわれることがありますが、必ずしもそうではないようだ、と総括しています。
シチズン時計が昨年行った「社会人1年目の仕事と時間意識」でも、「実際にあった飲み会の頻度」が「理想の飲み会の頻度」より少ないという結果となり、同社も「職場のコミュニケーション機会として『もう少し誘って欲しい』と考えている新入社員もいる」と、さきほどの調査と同様の結論となっています。
俗に「5月病・6月病」などともいわれるように、入社・新年度からしばらく経ち、新しい環境に適応できず思い悩んでしまう若手が増える時期です。気になる社員をみかけたら、あまり気負うようなことなく、お酒の席へなどへ誘ってみてはいかがでしょうか。
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始りました!クールビズ

こんにちは、浜野です。いよいよ夏が近づいてきました。今日はクールビズについてお話します。
地球温暖化対策として、夏場をノーネクタイ・ノー上着で過ごすことで職場の消費電力を減らす「クールビズ」。2018年は、5月1日~9月30日までの5カ月間が実施期間とされています。
言葉としてすっかり定着した感もありますが、皆さんは、クールビズの正確な定義をご存じですか? クールビズとは、「冷房時の室温が28℃で快適に過ごせるように、軽装で執務する」ことをいいます。以前は「冷房の設定温度が28℃」とされていましたが、これだと実際の室温が28℃に達しないことがあり、執務室の温度を17℃以上28℃以下と定める「労働安全衛生法の事務所衛生基準規則」と「建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令」に違反するため、「冷房時の室温が28℃」と変更されました。

◆クールビズにはデメリットも……
環境のためにぜひ実施したいクールビズですが、生産活動を行う上でのデメリットもあります。
少し前のデータになりますが、日本建築学会の研究により、室温28℃で執務する場合、軽装だけでは暑さで仕事の能率が落ち、経済損失につながる場合もあることがわかっています。具体的には、生産性を定量化しやすいコールセンターにおいて電話交換手100人を対象に生産性と室内環境に関する測定を行った調査で、室温が25℃から1℃上がるごとに、作業能率は2%ずつ低下しました。業務の内容によっては、さらに能率が落ちることも考えられます。

◆デメリットへの対応策
クールビズの取組みは、生産活動の場で行うものですので、作業能率を下げない対策を講じることも必要です。
そこで、本格的に暑くなる前に、建物性能や空調設備を確認してみませんか。そして、それに合わせて可能な対策を検討しておきましょう。冷房に換気や送風を組み合わせたり、扇風機を併用したりするだけでも、体感温度が下がり、作業能率の低下を軽減することが可能です。パソコンや照明などの発熱低減も効果があります。
上手に対策しながら、クールビズに取り組みましょう!

ピアサポート知ってますか

こんにちは。浜野です。引っ越しも無事に完了し鴨居でスタートいたしました。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。(^^♪

さて、先週末はピアサポート研修に参加してきました。
皆様はピアサポートをご存知ですか?

ピアとは英語でPEERと書き仲間・対等という意味になります。
同じ体験や目的を持った仲間同士が、上下関係ではなく、誰かが偉いのでもなく対等での人間関係です。1対1の関係もありますが、その仲間の関係性が重要で、それぞれの意見を受け入れながらみんなで成長できることが、ピアサポートでは大切です。

研修では、特に傾聴のワークを練習しました。コーチングと共通点も多く、基本はしっかり相手の目線で話を聴くことがポイントになります。

ピアサポートの効果としては何が問題か明らかになり、仲間や自らの力が出てきて対処方法のキッカケが見つけられるようになります。そして、本人自身が主体的に、良い生活習慣へと行動を変えるように自ら努力することを仲間として支え、前向きになるエネルギーが出て、活き活きした生活が送れるようになります。

皆様も笑顔と笑いを目標にピアサポートを受けてみてはいかがでしょうか。
また機会がありましたら、詳しい内容をお知らせしますね。

許されるパワハラとは?

こんにちは浜野です。今年は桜が散るのが早かったですね。もうすぐゴールデンウィーク新緑の季節です。
さて、今日はパワハラについて一緒に考えてみたいと思います。
まずは定義から・・・

「職務上の地位又は職場内の優位性を背景にして、本来の業務の適正な範囲を超えて継続的に相手の人格や尊厳を侵害する言動を行うことにより、就労者に身体的・精神的苦痛を与える、または就業環境を悪化させる」(クオレ・シー・キューブ)

と定義すると受け取る側で解釈が違ってきますよね。
こんな場合なら許されるパワハラというのをいくつか考えてみました。

①愛情や情熱ある育成が基本
②相手の人格や人間性を無視しない言動
③法的規制を受けるような強硬手段ではない指導や支持
④業務における立場や役割責任の範囲を超えない関わり方
⑤私的なことを強要しない振る舞い
⑥一般的に言う社会常識やモラルを超えない振る舞い

次にパワハラにあたる行為とは
①身体的な攻撃
②精神的な攻撃
③人間関係からの切り離し
④過大や過小な要求
⑤個の侵害

などがあげられます。
パワハラ対策としてはやはり良いコミュニケーションが一番大事ですね。
そのためにも上司の方は、部下の考えを受け入れる姿勢がポイントになります。
皆様の会社ではいかがでしょうか?

コーチングで使う質問とは?

こんにちは!今日はコーチングで使われる質問のスキルをお伝えします。
スキルと言っても難しい話ではありません。質問は大きく分けると2つです。
①オープンクエスチョンと②クローズドクエスチョンです。

オープンクエスチョンは「はい」「いいえ」で答えられる質問で、
クローズドは一言で答えられない質問です。

例えば
この作業は〇日までに終わらせることができますか→クローズド
この作業を〇日までに終わらせるために、どんな方法がある→オープン
こんな感じです。

クローズドをオープンに変化させるには広がりをもたせることが重要ですね。
朝ごはん食べた→クローズド
理想の朝ごはんはどんな朝ごはん→オープン

コーチングではオープンクエスチョンを多く使い相手の中にあるものを
引き出していきます。確かにオープンクエスチョンは広がりがあるので
その人の潜在意識に問いかける質問に繋がりますね。

質問を少し意識するだけで、ずいぶん会話が豊かになることを感じていただけましたか?
是非毎日の会話に取り入れてみてください。
効果は(^O^)です。